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アキュラ鍼灸院

東京都渋谷区渋谷
渋谷駅、表参道駅
 徒歩8分
03-5469-0810

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不妊症


不妊症を治すにはその原因を検査してその原因を治す治療を受けることが大切です。不妊症の原因は女性側に45%、男性側に30%、そして男性と女性の両方に原因があったり、いわゆる男性と女性の相性が悪い、あるいはいくら調べても原因が分からないというものが25%です。不妊症の原因をつきとめて治療を受けようという場合には、女性だけが専門医で検査を受けるのではなく、もし妊娠しにくい場合には男性と女性が協力して治療に当たりましょう。赤ちゃんを育てるのは夫婦の共同作業なのですから。その結果不妊症の原因がどこにあったとしても、夫婦のきずなを強くもって専門医と協力して妊娠に向かって努力することがとても大切です。原因不明の不妊症にも鍼灸治療はとっても効果的です。

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アキュラ鍼灸院院長 徐 大兼 著

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女性側の原因について

子宮頚管の異常、子宮の異常、卵管・卵巣の異常、排卵の異常、黄体機能不全などホルモンバランスの異常などによって起こります。また、子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮の奇形、子宮内膜ポリープ、子宮内膜の癒着などの疾患は受精した卵子が子宮に取り付く着床という現象がうまくいかなくなり妊娠しにくくなることがよくあります。

鍼灸治療で妊娠率アップ

西洋医学での現状の成功率は通常20%〜28%だといわれています。西洋医学によっての不妊の治療には主に4つのステップがあります。針灸治療は下記のどのステップでも受診することができます。

ステップ 1

不妊検査、カウンセリングなど基礎体温を観察しながらの性交のタイミングの指導約
3ヶ月間ぐらいかかります。妊娠しない人は次のステップに進みます。
ステップ  2  薬による治療(黄体ホルモン剤など)、超音波モニターで排卵日を予測しながら性交
のタイミングを指導。約1年かかります
ステップ  3 注射による治療(HMG-HCG法)や人工授精(Artificial Insemination by Husband)
約6ヶ月から1年。
ステップ  4  ここからは高度医療の領域に入ってきます。体外受精(In Vitro Fertilization), 顕微授精などがあります。とても高額な費用がかかります。

女性の不妊症の主な治療対象は卵巣機能(ホルモンバランス)がおかしくなって排卵しない不妊症と妊娠しにくい体質の改善です。鍼灸治療は卵巣や子宮だけでなく全身の機能を改善し、結果的に子宮などの循環だけでなく、全身の血行循環をよくし、子宮内に精子が着床しやすい体にしてくれます。

最近ではIVF(体外受精)の前後に鍼治療をすると妊娠率が大幅に向上するという研究結果が注目を浴びてます。米国生殖医療学会誌に掲載された報告によると、IVFをうける女性百六十人を二つグループに分け、一方に体外受精の際、受精卵を子宮に戻す前後にハリ治療を実施。もう一方のグループには、ハリ治療をせず通常の体外受精を行った。その結果、ハリ治療グループの妊娠率が42.5%に上がり、通常治療の26.3%を大幅に上回ったのでした。体外受精のの妊娠率は、高くても三割程度とされたので、これには世界中から鍼灸治療に関する問い合わせが殺到したそうです。残念ながら、科学的に妊娠率が向上する詳しい理由はまだ分かっていませんが今後妊娠率向上に役立つ手法になる可能性があるとアメリカの不妊治療専門医に注目されてます。 当院においても現在IVFを受ける準備をしている方が数名いらっしゃってます。まずはいい卵が取れるよう治療します。いい卵がとれたら今度は受精がうまくいくように治療し、その後はちゃんと着床するようにと段階段階に分けて治療に取り組んでおります。

不妊症で鍼灸治療を受ける心構え

不妊症の鍼灸治療は継続してきちんと治療受けることがとても大事です。通常治療の間隔は1週間に1回です。妊娠しようとする約4週間前から治療を開始し、流産を防止のために、妊娠後も治療を継続することが一番理想的ですが、もちろん、まずは妊娠しやすい体になることが最優先です。

不妊治療とカウンセリングについて ここをクリック

男性の原因について

元気に動いている精子が精液の中に十分な数いないときには不妊症の原因になります。WHO(世界保健機構)の定義では精液の量が2cc以上、1cc中の精子の総数が2000m万以上、動いている精子の割合が50%以上、正常な形をした精子が30%以上ある時を正常としており、これらの一つでもこの範囲に当てはまらないときは異常となります。

男性も女性と同様にホルモンのバランス異常によって、精液に異常が現れる場合があります。でも、女性のホルモン分泌や生殖全般が月経、排卵を中心とした性周期にもとづいて規則的に起こるのに対して、男性の精子は常に作られ続けています。通常、精巣では毎日数億匹の精子がつくられます。しかし、ホルモンバランスに異常がある場合、精巣は萎縮してしまい精子はつくられなくなってしまうことがあります。

精巣で精子がつくられない原因が先天的な異常による場合もあります。そのひとつに精巣が陰嚢の中に降りてこず、お腹の中にとどまったままという停留睾丸という病気があります。もし成人してからも睾丸がお腹の中にとどまったままという場合には手術によって睾丸を陰嚢の中に下げてやることはできますが、残念ながら大人になってから手術をしても精巣が精子をつくり始める可能性はあまりありません。

男性の生殖器に感染が起こって不妊になることもあります。クラミジアや淋菌の感染による不妊症は病原菌を退治すれば不妊も治すことができます。しかし、成人してからおたふくかぜにかかるとそれから先、精子が全く作られなくなることもあります。

女性の排卵と同じように男性の精子の産生もストレスや疲労などによっても悪影響を受けます。赤ちゃんを作りたいというときには男性も心をやすめてリラックスするようにつとめましょう。働きすぎの男性に男性不妊が多いのは事実です。

精巣は体温より少し低い温度でもっともよく働くようにできています。ですから、きつい下着はおすすめできません。ブリーフよりもボクサータイプのパンツのほうが風通しがよく、精巣の働きには好都合です。

精巣でちゃんと精子が作られても射精にいたるまでのルートのどこかがブロックされていると精子は精液として射精されることができませんから不妊症になってしまいます。


男性の治療


男性の不妊症の主な治療まず疲れやストレス体質を取ることに重点をあて、自然治癒能力をうまく引き出し、ホルモンバランスを調整することによって勃起の維持や射精困難を改善します。

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