2014年第三回不妊鍼灸(針灸)ネットワーク公開研修会 予告 *


2014年(平成26年度)公開講座 (第三回研修会)

2014年(平成26年度)第三回研修会2014年 公開講座(第三回研修会・京都)報告

 

下記の通り、本会平成26年度第3回定期研修会 兼 第一回公開講座を行いましたので報告いたします。

 

日 時 平成27年3月21日(土)午前9時15分開始〜17時終了

会 場 京都市 ホテル本能寺  http://www.honnoji.co.jp/main/index.php

 

講演第一部

演題 婦人科・不妊症の基礎講義

講師 明生鍼灸院 金山分院 院長 木津正義

 

本会学術部長である木津正義先生(明生鍼灸院 金山分院)より、不妊症診療について必須な基礎知識の講義がありました。

第一講義とあって、スライドにアニメのキャラクターを登場させたりと、会場を和ませるためにいろいろ気を遣っておられたようです。

 

 

 

講演第二部

不妊症に対する基本治療
秋森指圧鍼灸院 院主 秋森徹二

 

『不妊治療はリアリティがない』と講義の最初に訴える秋森徹二先生(群馬・秋森指圧鍼灸院)。

不妊症は疾患名のようでもあるが、放っておいて生命に危険が及ぶことがないばかりか、ほかの疾患のように痛いであるとか肉体的な苦痛はほとんどない。しかしながら、当事者の精神的な苦痛は大変なものである。

また治療をしたからと言って、必ず子宝に恵まれるというものでもない。われわれ鍼灸師が患者さんに提供できるのは、妊娠・出産できるような体にしてあげることである。

もし子宝に恵まれずに治療の終焉を迎えたとしてもそれまでの期間中に少しでも健やかな体にしてあげて、患者さんの治療期間を支えつつ、効果的な治療の組み立て方について講義しました。

 

 

 

ランチョンセミナー

スーパーライザーを併用した鍼灸治療

本会会長・なかむら第二針療所 院長 中村一徳

 

 

昼食時間を割いて、鍼灸治療に併用して行うレーザー(東京医研・スーパーライザー)治療の実際についての講義を行いました。

 

 

 

スーパーライザー デモ

昼食後は、スーパーライザーのデモを会場内で行いました。

 

 

 

 

 

会員症例発表

1)大阪府 ガイア針灸室 院長 堀口正剛

   演題: 心に残る症例

 

 

 

2)東京都 翠明館治療室 院長 神薗克也

   甲状腺機能障害を伴う不妊症の症例

 

 

 

 

 

講演 3

世界の不妊と鍼灸の現状
明治国際医療大学 助教(現・講師) 田口玲奈 先生

 

不妊症は鍼灸院に最近よく訪れるようになりました。鍼灸が良い効果があると一般に知られるようになりましたが、そのエビデンスについて、世界と国内のものついて触れました。

 

 

講演 4

骨盤内に影響を及ぼす鍼灸治療
明治東洋医学院 教員 本城久司 先生

 

 

本会でも会員の間で広く行われている中リョウ穴刺鍼法は、もともと泌尿器科疾患に対して行われて良い効果をもたらす手技です。

中リョウ穴刺鍼法は、陰部神経刺鍼法とならんで全日本鍼灸学会や日本生殖医学会等での発表で世界に発信できる唯一のエビデンスと言えるものです。

この日は、この刺鍼法を研究している明治国際医療大学の本城先生よりじきじきに実技を交えてお話しいただきました。

 

 

 

閉会挨拶

本会名誉会員・明生鍼灸院 院長 鈴木裕明

 

 


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